【TOEIC 705点へのロードマップ】一度挫折した私が辿り着いた「3種の神器」の正しい歩き方とタイパ活用術

How to learn

こんにちは、ずんぐりです。

前回は、英語最底辺の私が最初の半年間で「中学英語の学び直し」と「YouTubeでの基礎文法インプット」を徹底したお話をしました。

土台となる基礎が身についたところで、いよいよTOEIC対策の王道であり、世間で**「3種の神器」**と呼ばれる教材たちを解禁しました。

1. 『金のフレーズ』(単語)

2. 『文法問題 でる1000問』(Part5対策)

3. 『公式問題集』(総合模試)

ただし、この強力な武器たちも「使う順番」や「進め方」を間違えると、過去の私のように一瞬で返り討ち(挫折)に遭います。

今回は、働きながら550点➔705点へとスコアを爆上げした私が辿り着いた、「忙しい社会人のための3種の神器・正しい歩き方」の概要をお伝えします!

1. 3種の神器を攻略する「黄金の順番」

結論から言うと、社会人がタイパ良くスコアを伸ばすためのステップは以下の通りです。一気に全てをやろうとせず、一つずつ確実にクリアしていくのがコツです。

【STEP1】 『金のフレーズ』(まずは600点レベルのみ)
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【STEP2】 『でる1000』(章ごとに順番に進める)
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【STEP3】 『公式問題集』(力試し&徹底的な復習)

2. 各教材のリアルな難易度と、挫折しない進め方の概要

後日、それぞれの教材の詳しい使い方は別記事で解説しますが、今回は「まずどう取り組むべきか」の概要と、私が実際にやって気づいたリアルをお話しします。

① 『金のフレーズ』:綺麗事は言わない。最初は「気合い」で周回する

「中学英語を終えた後に金フレを開いたら、スラスラ頭に入った!」…と言いたいところですが、現実はそんなに甘くありませんでした(笑)。

中学レベルの単語を学んでも、TOEICで出題されるビジネスシーンの単語とは範囲が異なるため、ぶっちゃけ「うわ、やっぱりきついな…」というのが本音でした。ここが学習期間の中で一番きつい時期です。

だからこそ、挫折しないために以下のルールを決めました。

 一冊丸ごとやらない: まずは「600点レベル」の単語だけに絞って繰り返しやる。

 強い意志を持つ: 地道な作業なので、ここは「何があっても決まった時間にやる」という気合いとルーティン化で乗り越える。

② 『でる1000問』:頭から順番に解くだけでOK

単語のベースが少しずつできてきたら、Part5(短文穴埋め問題)の特効薬である「でる1000」を投入します。

この本は「品詞」「動詞」などパターンごとに章が綺麗にまとまっているので、変に捻ったことはせず、頭から順番に解き進めていけば自然と力がつく神教材です。

③ 『公式問題集』:初回は時間が足りなくて当たり前!

仕上げの公式問題集ですが、ここで多くの初心者が「全然時間が足りなくて解き終わらない…」とショックを受けて諦めてしまいます。

ですが、初回で高得点を狙わないのであれば、解き終わらなくても一切気にする必要はありません!

大切なのは点数ではなく、解いた後の**「復習」**です。本番と同じ時間感覚を一度味わった後は、ゆっくり時間をかけてでも、自分が理解できるまで一問一問徹底的に解説を確認しました。

3. 片道1.5時間の通勤時間をフル活用した「往復の役割分担」

この3種の神器を、私は「行きの電車」と「帰りの電車」で完全に役割を分けて進めていました。

 行きの電車(脳が元気な朝):『金のフレーズ』

「とりあえず素早く、数をこなすこと」を意識して、アプリの音声なども使いながらガシガシ周回しました。

 帰りの電車(仕事終わりの夜):『でる1000問』

ここでSEの私がおすすめしたいのが、「電子版で購入し、学習アプリ『abceed』と組み合わせる」という方法です。

満員電車で分厚い問題集を開くのは無理ですが、スマホの画面上でマークシートをタップして解いていけば、自動で正誤記録が残ります。仕事終わりに「今日もこれだけ問題を解いた」という記録(データ)が目に見える形でお残るため、モチベーション維持に最高でした。

4. まとめ:正しい順番でやれば、必ず結果はついてくる

最初は呪文のように見えた「3種の神器」も、正しい順番で、スマホアプリなどを駆使して日々のルーティンに落とし込めば、忙しい社会人でも必ず着実に点数を積み上げることができます。

この3冊を泥臭く回し続けた結果、私のスコアは705点へと化けました。

次回からは、この3冊の具体的な「1冊ずつの深い使い方」や、abceedを使った具体的なハック術をさらに詳しく掘り下げていきます!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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